縋る女

「お前は、お前の信じる道を行けばいい」


なぜそのようなことを仰るのですか。私は私の信じる道というのがわからないのです。生まれた理由は逃避でした。生きる理由はあなたでした。そんなわたしが、からっぽの私が、私の何を信じればよいのでしょう。私のなかにはなにもないのです。打てば響くようながらんどうなのです。あなたは私を信じてくださいました。あなたはあなたを信じておりました。わたしもあなたを信じていました。でも私が私を信じられないのです。私が一番、私を信じていないのです。あなたに信用されながら、その信用を裏切り続けていたわたしをあなたは怒るでしょうか。それとも憐れと笑うでしょうか。ああどうぞ笑ってくださいまし。愚かにも、欲深くからっぽの私はあなたを信じることでわたしを満たそうとしていました。そのような錯覚にすがっておりました。そんな滑稽な女なのです。これがあなたが好きだと言ってくださった女の本性なのです。どうぞ、どうか笑ってくださいまし。そしてわたしを打ちのめして、二度とこんな希望を抱かないようにしてください。人間になり損なったわたしが、もう二度と人に憧れることのないように。


空の女  



睡眠不足のテンションで一気打ち
女のはなし
家に帰ったら別に直すかも
とりあえずこれはこれで

無題

毛利はさー
ひどいヤツなんだよ
でもそこがいい
その上でだからいいんだ

瀬戸内は我が手に有り。故に守るのは我よってかっけーなーちくしょーほんとかっけぇ
最近涙腺がもろくて、いろいろ考えるとなきそーになるーるるー

BASARA13話を見ちゃったんですーっていうー
敬語ごちゃごちゃ勢いだけのふぃーりんぐー
なにが言いたいか全然まとまんなかったけど面倒になってもーた
国が好きか民が好きかって言ったら国だと言う。
ばかめ。おくびょーもの

無題

既に一回休んだっていうー

下のブツ、梅雨前くらいからポチポチやりだして、最初の部分はそう変わってないんだが
そこから下の部分は４，５パターンあって、更にその派生があったりとかで収拾つかなくなってきたからいい加減載せる
最初は松寿丸設定で、兄がいたはず
というかその設定で４パターンくらいあって、結局面倒になって例外のこれに落ちついた

毛利のお話
とりあえず私は、毛利に夢を見すぎなんだと思いました。

無題

今日七夕やん
雨が降らないって珍しい
月がすごく明るいっす
テスト勉強してないっす
 

無題

時々なんか書きたくなるよねーっていう
小論文が書けないんです・・・人口減少のメリットデメリットなんて・・・orz...炭素税の方がまだ書けたわ・・・
小論書くの苦手だ。偉そうな口調になって嫌だ。～である、～だろう、とかさぁ・・・
小論小説もひっくるめて文才が欲しい。共通して、文の締めくくりが絶望的にできない。いこーるオチが適当。あと書き始めのテンションを維持できない。これすげえ困る。たいしてたいした文章書いてるわけでもないんだけどね！！！

下は別に夢でもなんでもない毛利と長曾我部の話
オチの適当具合がひどい。無駄に長いかもしれない。携帯で見るとスクロール大変そうな感じ
２０尺は大体６メートルくらい、らしいです
毛利は容赦なくツンデレでいて欲しい

無題

どうやったら脱・口下手できるのか
あああああー
話題ってなに
コミュニケーションがとれないって人として終わってるきがする
ああああー

はぁ

自分用、メモ

引用　wikipedia 毛利元就


元就の支えになったのは家族であった。正室のおかたは亡くなっていたものの、継室の乃美大方や側室の三吉氏、優秀な息子達が常に元就を支え続けたのである。元就は71歳になるまで子作りにも励み、

元就は71歳になるまで子作りにも励み、
元就は71歳になるまで子作りにも励み、
元就は71歳になるまで子作りにも励み、
元就は71歳になるまで子作りにもはげｍ（ｒｙ



ちなみに享年75歳らしい
・・・MAZIDE
ダメだ、この頭一回パーンってなって欲しい