無題

無駄に熱く語っていた毛利論が消えた・・・そんな大層なものじゃなかったけども・・・雨に打たれてばくはつしたい・・・

私は二期の毛利に不満があるという話
いっぱい出てきてくれたことは嬉しかったんだけども
 

私が好きなのは「この瀬戸海は我が手にあり。ゆえに守るは我なり！」（うろ覚え）という毛利であって「これすなわち我が天下人たゆ所以」（うろry）という毛利ではなかった

毛利が天下統一を目指し始めた理由がわからない。
豊臣の出現？豊臣が本格的に統一へ動き始めて、今までのような小競り合いでは済まなくなったため安芸を守る手段として豊臣を攻める→天下統一？
でも口に出して自分が天下人って言ってるよね。それ考えれば豊臣が居ようが居まいが天下を目指したってことなのか

そもそも私が、毛利が安芸に固執する理由として考えていたのは生まれ故郷に対する感情
郷土愛のようなものであり、その郷土を治める家に生まれた責任感だったわけで
幼少の頃色々あったっていうのは家に対する危機感を強めて、そこから頑なな態度、で、今に続くみたいな。はしょりました
なのになー天下目指すとか言われたらなー全否定されちゃったわけでさー
どうしようかなぁ


さざめく波音が木の葉を揺らす風に乗り耳に届く。高台にあるこの城からは城下と瀬戸海とを一望でき、それらは眩しくも暖かい日輪によってやわらかにつつみこまれていた。

みたいな
そんな光景が好きな毛利が好きだ
そして私は毛利に夢を見すぎていると思う
そしてきっとちょいちょい追記する

・・・この先なんて書いたか忘れた・・・くやしい・・・
燃え尽きました・・・しょぼーん・・・